猫の舌出版

電子書籍出版「猫の舌出版」のブログです。

「うちの猫が隣の家にタイガーのぬいぐるみをちょっと借りに行ってきた様子」という動画

猫がお隣さんの家からぬいぐるみを大事そうに咥えて戻って来る様子の、一部始終を収めたYouTube動画がなんとも愛らしいので紹介します。

 

Copyright:Borut Birsa

 

このあと、ぬいぐるみはお隣さんの元へ戻ったのかどうかが気になるところです。

所変われば猫グッズも変わる。アメリカのAmazonで売っている衝撃の猫関連グッズ紹介

キャットフードや重い猫砂の購入に大変お世話になっているのが、ご存知巨大インターネット市場のAmazonさん。いまやアメリカからも送料さえ負担すれば物が買える便利な時代になりました。そこで、Amazon US で猫の関連グッズを探してみたら、さすがはアメリカ。思わず突っ込みたくなるようなものがたくさんあったので、紹介しちゃいます。

 

猫好きを主張しすぎるレギンス

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可愛い猫をモチーフにした、宇宙柄のレギンスだっちゃ!

「誰が買うんか!」と思わず喝を入れたくなるところですが、レビューを見てみると、

「私は猫好きで、いまやそのことを周りの誰もが知っているわ。なぜならこの宇宙キャットレギンスがわかりやすくそれを表しているからね!」

「この世で一番可愛いレギンス。履き心地も最高」

など、大変好評の様子。

誰か買ってみてください。販売ページはこちら

 

世界で一番高価な猫用トイレ

 

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猫用の「全自動洗浄トイレ」が販売されてました。どう機能するかは、こちらの説明動画をご覧ください。 

なんか、ものすごい「アメリカ人」らしい発想ですね、、、。おしっこはそのまま下へ、おっきいほうは、自動でシャベルですくわれて水洗。砂は自動洗浄でいつでも清潔とのこと。果たして猫さまがこれを気に入るのか疑問ですが、レビューでは半数近くの人が5つ星をつけているので、おおむね好評のよう。

お値段は日本円だと2万円以上。また、海外仕様の大きめのユニットバスルームがないと設置が厳しいもよう。これを設置したりメンテナンスする労力を考えると、普通に掃除したほうが楽だと感じるのは、日本人だからでしょうか。販売ページはこちら

 

キャットモノポリー

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大人気のボードゲームモノポリー」の猫バージョン。お金の代わりに魚の骨がもらえたりと、猫の人生を生きられます。猫好きならぜひ手に入れたいボードゲーム。レビューは8割が5つ星と大変好評で、なかには、

「毎晩、私の3匹の猫と一緒に遊んでいます」

というウィットに富んだコメントも。ご自宅の猫と一緒に遊ぶためにも、ぜひ購入してみてください。販売ページはこちら

 

ほかにも、気になるグッズはたくさんあるので、また別の機会に紹介したいと思いますにゃ!

 

洋服やカーペットについた猫の毛を一網打尽。最強のゴム手袋活用法

猫好きの逃れられない宿命のひとつが、「猫毛」との格闘。

いくらコロコロしても、どうしても洋服についてくる猫毛。

気をつけていても、なぜか料理に入っている猫毛。

洗濯機のホコリ取りネットは、猫毛が占領。

カーペットは猫毛で模様ができてしまう。

 

そんな、猫毛に振り回される人生。猫が好きだから仕方がないとはいうものの、やっぱり何とかして猫毛をきれいに取りたい! という悩みを持っている人も多いはず。

 

そんなときに、猫毛を一網打尽にしてくれる、コストパフォーマンスも最高のアイテムがこちらの「ゴム手袋」。

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その実力をさっそくご覧いただこう。

 

いつも猫が隠れているクローゼットから取り出したコート。猫毛がたくさんついてますね。

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さっそく、ゴム手袋で表面を撫でていきます。

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すると、、、このように猫毛がコートから取れて毛玉になっていきます。

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あとは集めた猫毛を捨てるだけ。ゴム手袋一個で、コートが綺麗になりました。

 

もちろん、絨毯もご覧の通り。

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ゴム手袋をはめた手で撫ぜていくことで、簡単に猫毛が取れます。

こちら、ソファーの丸み部分など、掃除機もコロコロもかけにくい場所での効果が抜群です。また、絨毯を1面ゴム手袋で掃除すると、雑巾がけと同様の運動量で、ダイエット効果があることも間違いなし。

 

ぜひ、猫の毛はゴム手袋で一網打尽にしてみてください。

 

 

一毛打尽 ペットの抜け毛をグングンお掃除

一毛打尽 ペットの抜け毛をグングンお掃除

 

 

 

テイラー・スウィフトの猫があなたよりもはるかにいい暮らしをしている理由

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[image source:Instagram user taylorswift]

 アメリカの人気シンガーソングライターで、女優でもあるテイラー・スウィフト。彼女は大の猫好きとして有名ですが、その猫の暮らしはあなたの予想をはるかに凌ぐほどラグジュアリーだ。

彼女のインスタグラムの投稿から、いかにテイラーの猫たちが贅沢なのかを伺うことができる。

 テイラーのベッドでお昼寝

 

旅行はプライベートジェットで

 

 

Taylor Swiftさん(@taylorswift)が投稿した写真 -

 

キャリーバッグはオーダーメイド

 

 

Taylor Swiftさん(@taylorswift)が投稿した写真 -

 

社長室のようなソファーを独り占め

 

 

もし、来世猫になれるんだったら、テイラーに飼われたいと思います。

ゴリラのココちゃん2匹の子猫の親代わりになる

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手話ができるゴリラとして有名なココちゃんが、今年のバースデーにねだったプレゼントは「赤ちゃん」。実は、ココちゃんは以前子猫をもらい大切に育てていたことがあったのですが、残念ながらその猫が車に轢かれて亡くなるという悲しい経験をしました。

 

猫をきっかけに母性にすっかり目覚めたココちゃんのもとに、新しい子猫がやってきました。箱のなかの子猫をみると、グレーの女の子に一目惚れしたココちゃん。優しく子猫を抱き寄せます。

また、ココちゃんのことを気に入った黒い子猫も交えて、新しい2匹の家族を迎えることになりました。

ココちゃんが子猫を可愛がる様子は、こちらの動画で紹介されています。

猫のフムスちゃんがファッション猫モデルになった理由

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image source:Jason McGroarty

 

アイルランドの写真家、Jason McGroartyさんの飼い猫フムスちゃんは、人間のモデル並みのファッションに身をつつんだ「猫モデル」。

なぜ、彼女が「猫モデル」になったのかというと、実は、フムスちゃんは「猫白血病ウィルス」の感染猫。フムスちゃんを引き取った3ヶ月後に、検査でこの事実を知ったジェイソンさんは、他の猫への感染を防ぐため、外で遊べない彼女を自身の専属モデルとして撮影するアイディアを思いついたのだそう。

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image source:Jason McGroarty

 

自宅で猫サイズのフォトスタジオを設置して、フムスちゃんを撮影してみると、フムスちゃんも期待に応えるかのように素晴らしい「モデル」ぶりを発揮したのだそうだ。今や猫のファッションアイコンとして注目されはじめているとか。

フムスちゃんの写真はこちらのネットショップで購入することもできる。

幸い、フムスちゃんは猫白血病を発症しておらず、元気いっぱいに今日もモデル業をこなしている。

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image source:Jason McGroarty

[POPSUGAR]

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